僕はこんな事を考えている ~curezの日記~

見たもの読んだものなどの簡単な記録と感想のチラシ裏系ブログ

映画プリキュア30 マイブログメモリーズ(プリキュア映画30本まとめ)

監督・脚本:俺
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というネタはさておき、現行までのプリキュア映画30作品、ようやく全部ブログ記事に出来ました。
2年前にブログを始めて、定期的に記事が書けるようにと、MCU映画とプリキュア映画を最初から全部見返して一つずつ記事にしていこうと始めてから早2年ちょっと。MCUは丁度1年で振り返りが終わってましたが、こっちは倍以上かかりました。


 
ちょこちょこいろんな記事で書いて来ましたが、私はたまたまTVで目にした「ハートキャッチ」からプリキュアに興味を持って、そこから飛び飛びでプリキュアを見るようになって、本格的にちゃんと見たのは「スマイル」からの後追いなのですが、そっから過去作もTVシリーズ全部履修して、その時も確か2年くらいかかったんじゃなかったっけかな?

 

今回はTVシリーズ見返すまではしてなくて、映画のみでやってたのですが、それでも30作品見返すのにこれだけかかった。いや、見るだけならそんなにかからないんですよ。プリキュア映画は尺も短いし、サクッと見返すのが楽なのが強み。2時間半とか3時間の映画は見る前から気持ち的に労力発生したりしますしね。

 

ただ見るだけなら簡単で、1日1本見たって1ヶ月で終わる。でも、そこを語るとなると話は別。最初の内は5千字くらいの記事でも、ちょっと長めに書いちゃったなとか思ってたけど、スマホで見てる人とかもはや意識しなくなちゃって、1万字とか超える事もザラにあるようになっちゃった。自分自身もそうなので、ガッツリ読みたい人向けとかに割り切って書いてるので、気持ちの入ってる記事とか長い長い。もうそこは個性と思って下さい。

 

基本1日でぱっと思いついた事を書きなぐって、いわば初稿みたいなものをそのままアップしてるだけなので、お見苦しい点も多々あるとは思いますが、そこはご了承ください。ホントはね、その初稿を構成しなおしたりして完成度を高めた方が良い文章になるのは重々承知してるのですが、このペースでやってるとなかなかそこまでは。ええ、はい、ただの言い訳ですが。

 

プリキュア映画記事に関しても、その前後とかのプリキュア記事の流れを受けての内容、とかだったりするケースも多いので、単品のレビュー記事としては使い難いかもしれませんので微妙な所ではありますが、なんか色々とプリキュア語りをしているのを楽しんでいただければ幸いです。

 

いつも通りに前置きだけで長くなっちゃうので、短いコメントつきで記事のまとめ。

1.映画 ふたりはプリキュア Max Heart

curez.hatenablog.com女児向け作品を併映の1本では無く単体で上映した初めての作品。
その挑戦だけでも歴史に残る1作。
1年目の「ふたりはプリキュア」ではなく2年目の「マックスハート」としての映画化で、今みたいに3月の春休みではなくゴールデンウィーク映画でした。

 

 

 

2.映画 ふたりはプリキュア Max Heart2 雪空のともだち

curez.hatenablog.com最初の挑戦が見事に成功。よし!当たったならただちに次を作れ!
ええ~っ半年でですか?というのがいかにも東映
映画限定フォームもここで初登場(前作も黄金化はしてたけど)
敵に操られてブラックとホワイトが戦うというシーンはネットでも度々話題にされる。
ここも実は今の秋映画じゃなく冬休み映画でした。

 

 

 

3.映画 ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!

curez.hatenablog.comこの作品のみ他作品との併映なので尺がいつもよりさらに短い。
が!映画の出来としては素晴らしいので問題無し。

 

 

 

4.映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!

curez.hatenablog.com今でも語り継がれる人気の1作。
自分の影、いわばネガキュア的な存在が初めて描かれ、
そこで描かれるドラマが非常にプリキュア的で面白く、傑作の一つ。
プリキュア名物、ミラクルライトが使われたのもここから。

 

 

 

5.映画 Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪

curez.hatenablog.com5周年記念で初のオールスターズの短編も併映。
プリキュアシリーズ唯一のキスシーンもあったりするが、ロマンチックな感じじゃなく切ない。

 

 

 

6.映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!

curez.hatenablog.com前作のオールスターズ短編が好評だった為、1度だけのお祭り映画として企画。
シリーズ作ながら、話や世界観が繋がっていない過去作が再登場というのはインパクトありますし、終了したシリーズのファンはそりゃ嬉しいに決まってる。
ここから春映画が定着。

 

 

 

7.映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?

curez.hatenablog.comプリキュア版「トイストーリー」?しかも話が重い。
強化フォームや必殺話がTVに先駆けて先行登場。

 

 

 

8.映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!

curez.hatenablog.com前作のオールスターズが大ヒット。ヒットしたら続編を作るのが当然と言わんばかりの東映
え~!1回だけの特別なお祭りじゃなかったんすか!
見てる方は勿論楽しいに決まってますが、作る方はどう考えても大変。
海より広い私の心も、そりゃあ堪忍袋の緒が切れますって。

 

 

 

9.映画 ハートキャッチプリキュア!  花の都でファッションショー・・・ですか!?

curez.hatenablog.com子供向け映画扱いされる中で、もうちょっと映画としての質を上げたいよね、と色気を出した感もある作品の一つ。
おしゃれOPが有名。

 

 

 

10.映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花

curez.hatenablog.comオールスターズ最終章。3部作として纏めたからこれ以上は無理!
作品ごとでなく、カラーでチーム分けするアイデアが秀逸。
これぞクロスオーバーという醍醐味が存分に味わえます。

 

 

 

11.映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪

curez.hatenablog.comTVシリ-ズとの連動がセールスポイント。
登場の遅かったキュアミューズ登場と共にこの話に繋がる。

 

 

 

12.映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち

curez.hatenablog.comこんなドル箱コンテンツ終わらせるわけないじゃないですか!
とオールスターズもニューステージへ進化。
プリキュアを見ている視聴者の女の子をあゆみちゃんに集約させて映画に出してしまう。それがキュアエコーになるというんだから、そんな話最高に決まってるじゃないですか。

既存のプリキュアの活躍を見たい人達には不満だったみたいだけど、私はそういうメタを含めた描き方をしたNSシリーズが死ぬほど好き。

 

 

 

13.映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!

curez.hatenablog.com私のプリキュア映画劇場鑑賞デビューはここから。
プリキュアは最高なんだって誇りを持ってるから恥ずかしくなんかないぞ!
(ええ、当時は物凄くドキドキしながら足を運びました)

 

 

 

14.映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち

curez.hatenablog.comNS1がプリキュアに憧れる女の子の話なら、NS2はプリキュアに憧れる男の子の話です。(作劇上は妖精にしてある)
もう私はボロっボロに泣きましたよ。思えば、私をプリキュアファンにした決定的な1作なのでしょう。一番好きなプリキュア映画は何かと言われたら迷わずこれを選びます。

 

 

 

15.映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス

curez.hatenablog.comいやぁ、これ、マロとかおばあちゃんとかもはや反則なのでは。
プリキュアが描く事を意図的に避けて来た「死」がこの作品にはちょっとある。
(いやコロンとかもそうなんですが)
プリキュア映画ではちょっと特殊なタイプの名作かも。

 

 

 

16.映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち

curez.hatenablog.comNSシリーズ3部作最終章。女の子、男の子と来て、次はプリキュアを見ている子供達を育てている親がテーマというのが凄い。
そして3部作として1のエコー、2のエンエン&グレルがここに!
というのが描かれてるのも本当に嬉しい。

 

 

 

17.映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国バレリーナ

curez.hatenablog.comいやこれもとんでもない傑作で、プリキュアだって全員は救えない、というシビアさをストレートに突き付けてくるある種の問題作。
プリキュアと言うブランドが定着しきったからこそ、あえて踏み込んだ事を描いた重要な作品。
単独作の1位を選ぶなら私はやっぱりこれかなぁ。

 

 

 

18.映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

curez.hatenablog.comまだだ、まだ終わらんよ、という感じで、今度のオールスターズはミュージカル風に路線変更。オールスターズはお祭りなんだから「春のカーニバル」でコンセプトは全然間違って無い。が!ちょっと半年で作る映画では無かった。

 

 

 

19.映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!

curez.hatenablog.com全体としてはいつもの尺ながら、短編・長編・中編の3本に分けて作られた実験作。ゴープリは春も秋も特殊なコンセプトになっちゃったのがちょっともどかしい。

 

 

 

20.映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

curez.hatenablog.com前回の雪辱、今回は時間を十分にとって本格的なミュージカル作品にするぞ!
と手間をかけて作ってあるので、それに見合う高い完成度になりました。
ただ、手間がかかりすぎたのかこの路線は2作で終了。

 

 

 

21.映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!

curez.hatenablog.comゴープリのTVシリーズで監督を務めた田中裕太がゴープリ終了後すぐにこっちの監督を担当。ゴープリは映画が上手く行かなかった分、映画ってこうじゃないか!という手腕を発揮した極上のエンタメ作品に仕上げて来た。(いや私の勝手な想像ですよ)

 

 

 


22.映画 プリキュアドリームスターズ!

curez.hatenablog.comプリキュアオールスターズ人数増えすぎ問題を受けて、今回からは直近3世代路線に変更。
CGアニメーターだった宮本浩史が監督を務めた事で、見た目の綺麗さやCGならではのアイデアを投入してたりと、意欲作になってます。

 

 

 

23.映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!

curez.hatenablog.com過去作でも独特の手腕を発揮してきた土田豊監督の魅力が存分に発揮された名作。
プリキュアで小難しい事を語ろうとするな、まず楽しいのが前提でしょ!
というのを全体でやっておきながら、ちゃんとわかる人にはわかる作家性も裏では入れているというこの凄さ。
私はこれもプリキュア映画の代名詞の一つとして良いと思ってます。

 

 

 

24.映画 プリキュアスーパースターズ!

curez.hatenablog.com春映画ながら単独秋映画のようにストーリー重視で作られた珍しい1作

 

 

 

25.映画 HUGっと!プリキュアふたりはプリキュア オールスターズメモリー

curez.hatenablog.comHUGっと!プリキュア」の秋映画にして「ふたりはプリキュア」の初タイトルでもあり(映画は2年目のMHからなので)「オールスターズ」映画でもあると言う色々なコンセプトがある映画ながら、それをゴチャゴチャ複雑に入れ込み過ぎずに、どの部分も高い完成度でまとめた奇跡的な1作。
15年分の「ありがとう&あいしてる」がここに結実!凄いとしか言いようが無い。

 

 

 

26.映画 プリキュアラクルユニバース

curez.hatenablog.com再び3世代物に戻る。どうしても前回との落差が見えてしまうのは致し方ない。
ラクルライトの秘密が明かされるというのは面白いコンセプトながら、作品内のものにテーマを求めると言うのは思考が縮小化しているとも言えなくもない気がする。

 

 

 

27.映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて

curez.hatenablog.comおそらくはプリキュアと言うある種枠組の定まってしまっている映画を「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「名探偵コナン」みたいな一般層も観に来てくれるような映画にコンセプトを拡大出来ないか?という発想で作られている作品。それゆえ単発で完成度の高い作品に仕上がっているのだが、真の面白さはメタ構造にあると私は思ってる。
クリエイターが作品を作るとはどういう事なのか?プリキュアというコンテンツが続いて行く意味や価値はどこにあるのか?ってのが実はちゃんと描かれてる作品。

 

 

 

28.映画 プリキュアラクルリープ みんなとの不思議な1日

curez.hatenablog.com作品は完成していながら、コロナ禍で公開出来ずに秋にずれ込んだ曰くつきの作品。
タイムリープを描いた作品なのですが、子供にはタイムリープって実は理解しにくい面白さなので、そこをわかりやすく伝えるのに気を使った、と言ってたのが面白かった。確かに!大人だと時間の感覚があって面白いネタですけど、小さい子にはわかりにくいものですものね。
お医者さんがテーマのヒープリとコロナもそうですし、時間が止まって前に進めなくなったこの映画もまた意図せぬ所で世相とリンクしちゃったのが、凄いと言うか何とも言えない気持ちになります。

 

 

 

29.映画 ヒーリングっど♥プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!

curez.hatenablog.com秋映画用に作っていた企画がTV終了後の春にずれこんだことでヒープリの集大成という感じになった1作。EDで流れる「やくそく」が本当に心に染みて大好きな曲です。
単独作の枠ながら「プリキュア5」も登場という新しい試みも導入。

 

 

 

30.映画 トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!

curez.hatenablog.com前作に続いて今回も単独枠ながら「ハートキャッチ」も登場。
TVシリーズがとにかく明るい作風に徹していたのに対して、こちらはちょっとしっとり系の作品になってるのが賛否の分かれる所ではあるかな?

 

 

 

そして、この後の春映画は制作されず、次がこちら

www.youtube.com秋なので、何とかなるかなとは思いますが、東映アニメーションへのサイバー攻撃でどうなるか心配ですよね。制作作業はもうスタートしてたでしょうし、その後の全体的なスケジュールの見直しも当然あるだろうし。

 

オルメモの感想でも書いたけど、当たり前の日常がいかに貴重なものだったのか、改めて思い知らされましたし、そんな大切な日常を守りたいと立ちあがるのがプリキュアです。そんな彼女らを私は今後も応援したい。
フレーフレープリキュア

 


と、ここまでの30作品振り返りはいかがだったでしょうか?
楽しんでもらえたら幸いです。

 

でも!まだこの記事終わりませんよ。
どこまでも語り続けるのが私の作風。
もう読むの疲れたし飽きたと思われてもやめない!キュアエンドレス!

 

過去記事でも書きましたが、プリキュア映画って相当に特殊なものです。普通は映画って1本作るのに早くても2年とか3年かかるもの。それを年2本、半年1本ペース(実際は作業は1年くらいかけて作ってるはず)で出し続けてきました。

 

基本70分くらいと尺が短いのは、子供が映画館で集中して見られるのがそのくらいが限界と言うのが表向きの理由として言われていますが、90分とか2時間にしたらこのペースじゃ作れないっていう事情も当然あると思われます。

 

「プログラムピクチャー」という単語の意味や解釈はいくつかあるみたいですが、こういう映画を作りたい、と監督なり脚本家、プロデュサーとか企画者が立ち上げる所から始まる基本的な作りとはまたわけが違って、1作目はともかく、春と秋の2作が定番化した以降は、もうプリキュア映画を上映するのが先に決まっていて、じゃあどういうのを作る?と、枠や期限があるのを前提として作ってるわけです。短い尺や低予算なのも前提。まだ作品が完成していないから公開をズラすとか、他の大作映画とかぶるから公開時期を少し遅らせようか、とかそういう話じゃあない。

 

撮影してたのは1年以上前ですよ、っていうのがザラにある実写映画だとか、TVシリーズの最終回が終わって1~2年後とかに映画化!みたいなのが多いアニメ映画なんかともまた事情が全然違ってきます。

 

単純に、見る側としては、たくさん公開されている映画の中の1本がプリキュアってだけしか見て無いし、そんな中での選択肢の一つでしか無いとうのは、ユーザーにとって当たり前の事ですし、そこは全然変な事では無いのですが、ちょっと考えればわかるように、上記のような部分だけでも、プリキュアの映画って相当に特殊なのです。

 

今はアニメ映画のみならず、音楽映画とかでも応援上映みたいなものが定着化してきてるみたいですが、そういうのが流行る前からプリキュアはミラクルライトとか特殊な事をやってますし、それは子供を飽きさせない為の工夫であり、映画と言う思い出をイベントとしてより楽しんでもらいたいという作り手の気持ちですよね。

 

応援上映自体は、アメリカだと「ロッキーホラショー」とかの文化があって、私も映画館の企画でそれやった時に参加した事もありますので、そこは知ってます。ある意味では違う形でプリキュアが日本にそんな形を定着化させたと言っても良いのかなとは思いますが、プリキュアが元祖なんだよ的な事を言いたいわけではなく、ここではそういう特殊な形をとっているのがプリキュア映画なんだって事を覚えておいてほしいというだけの話です。

 

プリキュアシリーズのメインターゲットは小学生以下の女児。それこそ1作目の時は、最初の説明でも書いたけど、女児物を単独で映画館で上映するというのは前例が無かった。キュアホワイト役のゆかなさんが言ってたけど、もしそこで失敗してたら、「女児向けは映画館でやるには客が入らないんだよね」っていうレッテルを張られてしまうリスクがあったわけです。だからノーギャラで良いから舞台挨拶とかをすれば少しでも多の人が来てくれるんじゃないかと思って自分から企画を持ちかけたって話ですよね。

 

そして見事に成功を収めて、胸をなで下したと思ったら、ヒットしたらすぐ次を作れ!という東映メソッドになり、半年後に2作目というちょっとビックリな展開。

 

オールスターズだってそうです。5周年記念で1回だけのお祭り映画を作ろうかってなって、こんなに客が入るならと毎年作る事になる。

 

定着化した今となっては、もはやそういう体制になってますが、初期のその辺の頃は、TVシリーズの方の作画にもだいぶバラつきが出てて、その混乱っぷりというか、大変さがTVシリーズ見ててもわかるくらいです。

 

そういう、映画としては大分特殊な分類であるプリキュア映画ですので、一般映画やアニメ映画と比較するのは簡単ですし、それは全然構わないんだけど(値段を安くしてるとかも無く、同じ条件で上映してるものですしね)頭の片隅にでも、プリキュア映画って結構特殊なシリーズなんだな、というのは覚えておいて損は無いと私は思う。

 

じゃなきゃハト映画とかスタプリ映画みたいに「普通の映画に近づけてみよう」なんて発想はそもそも生まれませんし、オールスターズも「DX」がお祭りというコンセプトなのに対して、ちゃんと映画として主人公を作ってストーリーの軸を立てよう、なんて変化も生まれませんし、その後のミュージカル路線とか、同じオールスターズでも様々な方向を模索してますし、極めつけは「オールスターズメモリーズ」で、今までプリキュアを応援してきてくれたみんなの思い出を映画のストーリーに組み込もうなんて発想には至らないわけで、そんな特殊な分野だからこその面白さもまたプリキュア映画の魅力と言っても良いのかなと私は思ってます。

 

TVシリーズはTVシリーズでやっぱりまた別の面白さや語り甲斐のあるテーマなり特殊性を孕んでいるのがプリキュアです。

 

その一部分でしかない「映画」だけでもこんな語れちゃうんですよ。
凄い面白くないですか?

 

といった所で今回は締めくくろうかな。

 


さてブログ立ちあげてからの目標の一つが達成されました。
次はどうしましょうか?TVシリーズを全部見返すとか、やりたくはあるけど、流石に時間的に難しい。お手軽にコミカライズ版を次は順番にやってこうかな?とも思うんだけど、実はコミカライズ版苦手で、あくまで本編とは違う話として切り離して受け取ってもらえれば良いけど、そこを混同した作品全体の感想とか勘違いされるのがちょっと怖いし、CDアルバムとかもちょこちょことは書いてるけど、私は音楽的な面がわからないので実は毎回苦労して書いてるし、どうしたものか。実はプリキュア全員分を一人一人語る、みたいな企画も考えた事はあったんだけど、それはそれで大変そうなので、踏みとどまってます。

 

プリキュアはどの作品も語れと言われたら朝まで語れるタイプなので、今後も何かしら過去シリーズ含めて語っていきたいと思ってますので、良かったらおつきあい下さい。

 


せっかくなので(しつこい)最後に好きなプリキュア映画ベスト5
1位 オールスターズNSシリーズ3部作
2位 映画ハピチャ 人形の国バレリーナ
3位 映画プリアラ パリッと!思い出のミルフィー
4位 オールスターズメモリー
5位 映画スタプリ 星のうたに想いをこめて

ワーストもあるにはあるけど、結局は何だかんだ言ってもプリキュア見てれば楽しいってのが実際の所なので、プリキュア大好きおじさんになるしかない。

 

あと、ソフトには特装版だと大概は舞台挨拶とかも入ってるのでそれも好き。映画見た時は必ずそっちもセットで見てます!好きな舞台挨拶ベスト5は…あっ!好きな映画のOPEDも・・・(永遠に続く)

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