僕はこんな事を考えている ~curezの日記~

見たもの読んだものなどの簡単な記録と感想のチラシ裏系ブログ

2022年 私的映画ベスト10企画

さて今回で3回目となる年間ベスト企画。
前2回は年末にやってましたが、今年は年明け。(とくに意味はありません)

 

2021年版

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2020年版

curez.hatenablog.com

 

2020年のベスト10を振り返るとバランス良く色々な物を見てたりしますし、コロナで公開本数が激減して旧作上映とか多かったんですよね。実はあれ、私的には結構有難かったなぁとか思います。

 

今回は劇場鑑賞本数27本と物凄く少ないです。
映画に関してはコロナ禍の影響はほぼ無くなった感じですし、その象徴的な映画として「トップガンマーヴェリック」なんて作品もありましたが、なんかねぇ、全体的にはちょっとおっくうになってしまって私としては映画館から足が遠のいた感があります。
いや今年は実際ちょっと病気して入院してたりもしましたが。

 

それはともかく、早速ランキング行ってみましょう。
選んだ作品やその理由とかは私らしくなった気がします。

 


■10位
映画 デリシャスパーティプリキュア 夢みるお子さまランチ!

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プリオタだからお情けで入れました、とかじゃないんです。
正直言って、映画としては大傑作だったとかではないのですが、個人的な心の琴線にぐっと深く踏み込んでくるシーンがあった映画なんですね。


映画のゲストキャラであるケットシーが世の中に絶望してフラフラと街を彷徨ってる時にね、幼い頃のゆいちゃんが声をかけてくれる。ごはんを食べれば笑顔になれるよっておにぎりをごちそうしてくれるんですね。
全然リアリティーのないファンタジーみたいな話ですけど、私ね、ここで泣いてしまった。

変身なんかしなくとも、困っている人が居たら助けたいと思う心がプリキュアだし、私も誰かにとってのプリキュアでありたいと思う。
それと同時にね、ああ私も本当は同じように救って欲しかったんだな、今でも心のどこかではこんな風に救って欲しいと思ってるんだなと、グッと心に響いたんです。

 

映画ってね、総合的に素晴らしいとかじゃなくても、たったひとつ良いシーンがあったなっていうだけでも十分な価値があると思うし、それが万人に共通するものじゃ無く物凄くプライベートな部分に響くだけであってもそれはそれでね、一つの価値なんです。

そういう部分でもね、プリキュア映画は毎年見てますが、今年は特に心の琴線に触れてきたなと思える1作でした。


■9位
ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー

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ブラックパンサー/ティチャラ役のチャドウィック・ボーズマンさんが亡くなられてしまい、その代役を立てずに作中でも亡くなった設定で話を作り、作品そのものが追悼作品になっているという結構特殊な代物。

いやでも考えてみて下さい。
「エンドゲーム」の時に、これは映画としては特殊な作品だよねって言いませんでした?
スパイダーマンNWH」の時も、同じように特殊な作品だよねって言いませんでした?
そもそも「アベンジャーズ」1作目の時に特殊な作品じゃなかったですか?
ユニバースとしてシリーズ20数作品も続いてるって特殊な作品じゃありません?
今はドラマも見なきゃいけない?

皆さん、そろそろいいかげんに気付きましょう。マーベルスタジオがやってるのは既存の映画の延長じゃなく、そもそもがかなり特別な事をやってるんだと。

素直に面白かったとか、良かったとか実は言いにくい部分もあるんですけど、この不思議な作品もまたマーベルユニバース(驚異の世界)だなと素直に感じました。

 


■8位
ゴーストバスターズ/アフターライフ

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私は決して旧シリーズのファンというわけではないのですが、作品内だけでなく、実際に父親のアイヴァン・ライトマンから息子のジェイソン・ライトマンへの引き継ぎが行われるという非常にメタ要素の強い作品で、しかも公開後の今年にアイヴァン・ライトマンさん亡くなられたんですよね。

親子として、同じような作風を引き継ぐかと言えば決してそうではなく、真逆と言っても良いくらいにここの親子は作風が違いました。でもね、同じじゃ無くてもいいんですよ。魂の部分で継承出来ていれば。

例えば今やってる「機動戦士ガンダム水星の魔女」という作品。とても面白いです。ただ、あまりにも大きいビジネスになったのもあるし、うるさがたのファンも多い中で「ガンダム」というタイトルが、引き継ぐべきものであると同時に「呪い」にもなっているというのを、やはりメタ的に作品内でも描いている。だから面白いんです。

受け継がれた遺産(レガシー)ってね、今後もっと似たようなケースが出て来るはずです。昔の作品の続編やリメイク・リブートが山ほどある今の時代ですから。ただ同時に「親ガチャ」なんて言葉もあるように、そこは良くも悪くもな面もある。その中でね、一つの形を提示したこの作品の価値は非常に面白いと思います。
現代的な価値観を提示しながら、どこか懐かしいジュブナイル映画になっているというのも面白いセンスです。


■7位
トップガン マーヴェリック

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コロナ禍前からず~っと予告やってて、公開がズレにズレましたが、絶対に配信スルーにはしない、映画館でこれは見るべき作品なんだと、あせって公開などもせずに徹底的に待たせました。おかげで権利的にメンドクサイ事も発生したりしたようですが、そこで超絶大ヒットの結果を出したトム・クルーズ凄い。

今はマーベル映画しかヒットしない?次世代への引き継ぎ?いいか見てろよ、色々文句言う奴多いけど、俺がやってやるからな!と結果を出したのは本当に凄い。

私は「映画館で映画を見る理由」を大迫力のスクリーンで見る事に価値があるとか普段は絶対に言いたくないタイプの人ですが、(だってアクションの無い文芸映画だってスクリーンで見る価値あるし)そんな私でさえ、いやこれは凄いと。

普段、映画館にあまり足を運ばないような人も、話題になってるから見てみようかってこの作品を見た時に、多分「映画館で見る映画って凄いんだな。また何かそのうち映画館に来てみようか」って思ってくれるような作品って、実は結構貴重だと思うんですよね。
これが「大怪獣のあとしまつ」だったら残念ながらそうはならない。いや私作品としては擁護派なんですけど。

感想の所にも書いてますけど、私はぶっちゃけこれバカ映画だと思ってますよ。でもね、有無を言わせぬトム・クルーズの圧力。これまた古い感じの今ではあまり言われなくなった「スター映画」だ。そんな背景まで含めて、物凄い個性溢れる絶対的な作品。面白いし凄い。

 

■6位
死刑にいたる病

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邦画界のトップランナーと言っても過言ではない白石和彌監督作。これの次の「仮面ライダーBLACK SUN」が面白かったものの、どちらかと言えば珍作な感じがしましたが、いやこっちは素直に凄かった。

原作アリですが、「羊たちの沈黙」のレクター博士みたいなのを日本でもやりたい作品なのかな?程度に思わせておいて、余裕でそんな所を飛び越えてくる辺りが凄い。

映画の体験とは、「面白かった・楽しかった・感動した」だけじゃない。こちらの倫理まで揺さぶってくるこの感じが逆に心地良い。

 


■5位
THE BATMAN-ザ・バットマン-

www.youtube.com3時間の超大作。ただ重苦しい時間が流れる。
だが、それが良い。これは、「見るグラフィックノベル」だ。

ティム・バートン版、クリストファー・ノーラン版、DCEUやアニメ版等々それぞれに別の価値がある中、これもちゃんと過去の作品とはまた別の価値をちゃんと出してきた。そう、コミックファンとしてはこういうのが見たかった。
とは言えそれはコミックに忠実にやるとかじゃない。連載で続いているバットマンでは無く、単発で読める単行本1~2冊程度の単体で完結する、作家性の強く出たミニシリーズみたいなものの、映画版という感じが物凄く心地良い。

DC映画は最近も色々と制作背景が騒がしい感じになってますけど、ユニバースの再構築の他に、こういう単品で見れるものは継続して作っていってほしい。逆に言えば今のマーベルにはこれは作れないものでもあるし。


■4位
ソニック・ザ・ムービー/ソニックVSナックルズ

www.youtube.com前作もそれなりに面白い部分はあったのですが、やっぱりどこか変な部分も多く、B級映画止まりという感じでしたが、今回はそこから前進。これ、徹底的に流行ってる映画や良い映画とは何かってのを研究して作ってきた感じが強くて、ビックリするくらい完成度が高い。


今年「スーパーマリオ」とかも公開されますが、個人的に2022年のワースト作品はぶっちぎりで「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」です。

ゲーム原作の映画なんてロクなのないよね?と言われ続けてきた中で、いや「ソニック2」は名作だよって堂々と言える歴史的な快挙じゃないですかこれ。
ゲームの世界をそのまま再現ってわけじゃなく、映画としてまた別のソニックではあるんだけど、逆にそこがね「映画版として面白いよね」って言える感じがまた心地良いです。


■3位
女神の継承

www.youtube.comいやこれ、映画としてはいろんなホラー映画で見たものの寄せ集めでしょ?みたいに一蹴出来なくもないんですけど、ゴメン私は本気で映画館から逃げ出したくなったくらいに恐ろしくなったっていう部分がまず一つ。

元々ホラー映画は好きなジャンルなんです。勿論それは「こんなの怖くねーぜ的なヤンキーの肝試し感覚」ではなく、普通に毎回毎回こえーよってビビりながら見てる方。ただ同時に、私は映画に対してはどこかしょせんは作り物だからていう冷めた視点を安心感に繋げてたりもする。だから見てられるし好きなんですけど、これに関しては、もういいもういい頼むからそろそろ終わってくれ、心臓止まりそうになるし本気で映画館を途中で出てしまおうとかつい考えるくらいに感情を揺さぶられた。それだけで一つの価値です。

ただそれだけでなく更に、というのがベスト3に入れた理由。
多少ネタバレ的な事を言いますが、この作品、「神は死んで呪いが勝つ」ような話なんですね。
これがね、物凄く現代的だなぁと思ったし、この世の中の真理でもあるんじゃないか?と思いはじめたら、もう心の中からこれが離れなくなってしまった。

経済不況による格差社会、疫病の蔓延、戦争、今はそういう時代です。こんな地獄みたいな世界に誰がした?もう神頼みでもするしかない世の中ですよ。或いは異世界転生でもするしかないよね。神にすがるしかないとか思った所で、どうせ神様だって助けてはくれないでしょ?という諦めモード。そりゃあ神の信仰心を失ってしまえば、神様なんて死んだも同然です。だって神様なんて誰も信じてないでしょ?今の世の中。

そんな神が死んでしまった時代でも、妬みや恨み、負の感情と言うのはますます渦巻いて行くわけです。それは「呪い」です。ネガティブな感情は呪いや不幸を呼び込みます。神は死んでも、悪魔や呪いは不滅なのです。この先、何千年何万年経とうと、きっと人間は負の感情を捨て去る事なんて出来ないでしょう。神が居ない世界で呪いだけが生き続ける。それがこの世の中の真理で、まさしくそれをこの作品は描いている。

そう思ったらさ、この作品って凄くね?と思った次第。

 


■2位
すずめの戸締まり

www.youtube.com最後に来ました
「舐めてた新海誠が実は凄かった」映画です。

中高生のカップルが映画に来て、その後よろしくやっちゃうんでしょう?そういう人向けの映画だよね?と思ってたら、容赦なくトラウマを植え付けてくるというちょっと予想外の映画でした。

いや多分さ、恨み節をぶつけてきたんだろうなとも思うのよ。前作までの批評が凄く傷ついたって本人も言ってましたし。(え?そこ覚悟の上でわざと自分はこういう作品を作るぜってやってたんじゃなかったの?と思ったけど)

社会から逃げるな?んじゃ向き合えばいいんでしょ?じゃあみんなも一緒に向き合ってね?外野がこうじゃなきゃダメっていうから、じゃあやってやるよ?文句言うならそっちに言ってくれよな、とでも言いたげ。

でも心のどこかには本人もあったんでしょう。逃げるだけでなく向き合う覚悟もそれはそれで必要なのかもしれないって。その誠実さがね、私は素晴らしかったと思う。よくやったなと思う。凄い物、ちゃんと作れるじゃんか。


エンタメ業界。こんなにきちんと震災に向き合った作品ってまだ数えるほどしか無いと思う。ちゃんと自分は向き合いましたよってこれからは堂々と言える。
新海誠監督、日本を代表する監督になれました。次からはまた自分の好きな物に戻っても良いかもしれないですし、一歩踏み出して一皮むけた新しいステージに行くのもそれはそれで楽しみ。

 

■1位
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

www.youtube.com一応本国では2021年のクリスマス映画なんですが、日本公開は年明けでした。新年1発目に観に行った作品ですけど、1年通してもやっぱりこれが1位。(最初のこれと最後の「すすめ」でワンツーフィニッシュってのも凄い)

たまに書いてますが、私は古参のアメコミファンです。カプコンの対戦格闘「X-MEN」から入って、アメコミの原作ってどんなのなのかな?というので当時出ていた邦訳版を手にとってそこからアメコミ沼に落ちた人。実は原作のスパイダーマン、最初はあまり好きではなかったんですよね。でもね、サム・ライミ版の映画はもうメチャメチャ面白かった。「X-MEN」と「スパイダーマン」の1作目がやっぱり思い入れも深く、アメコミヒーロー映画はそこから途切れなく今に至るまで続いてます。

旧シリーズのヴィランが出るという話になってから、予告編でもその辺はもう出てましたが、私はどこか疑ってたんですよね。どうせほんのちょっとだけのカメオ出演みたいなので、あくまで旧作ファンへの目配せ程度でしょう?話題作りによく俳優さんも協力してくれたねって思ってました。

それがね、もうガッツリですよ。そしてまさかの、え?くるのか?え?マジで?こんなんありえるの?うおおおおおおおおおおおおおお~っ!マジでスパイダーマンまで来た。えっ?えっ?何これ?夢じゃないよね?

というサプライズに見事に引っかかりました。しかもそれをね、ただの話題作りのサプライズ程度じゃなく、ドラマとしてきっちり深い所まで踏み込んでくるんですよ。

そこには「エンドゲーム」にも引けを取らない感情の喚起がありました。実はこの記事を書いてる時も見返しましたが、ああ~っやっぱり良いですねぇ。感極まるってやつですよ。

「ワカンダフォーエバー」のとこにも書きましたけど、これって普通の感覚で語るタイプの映画じゃないよねぇ?と言われた所でさ、そうですねとしか言いようが無い。20年越しの積み重ねですから、そりゃあ特別じゃ無いはずがないのです。

 


という事で2022年版のベスト10の結果です

1 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
2 すずめの戸締まり
3 女神の継承
4 ソニック・ザ・ムービー/ソニックVSナックルズ
5 THE BATMANザ・バットマン
6 死刑にいたる病
7 トップガン マーヴェリック
8 ゴーストバスターズ/アフターライフ
9 ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバ
10 映画 デリシャスパーティプリキュア 夢みるお子さまランチ!

何か「死刑にいたる病」以外は全部、過去の歴史を踏まえてこうだった的なの大い気がします。


■ベスト男優賞
ロバート・パティンソンザ・バットマン
これまでにないタイプのブルース・ウェインながら、これもまたバットマンだと思わせてくれたのは凄い。

 

■ベスト女優賞
ナリルヤ・グルモンコルペチ「女神の継承
インタビュー映像とか見ると、ああよかったあれホントの話じゃ無かったんだって安心します。凄く可愛らしい女優さんなんですけど、映画での豹変ぶりが凄い。


■ベスト助演賞
アンドリュー・ガーフィールドスパイダーマンNWH
彼がマスクとった瞬間「はぁっ?」ってなったし、リアルでのマスコミ対応とかもちょっと面白かった。功労賞っぽい部分も含めてアメイジングな彼に。

 

■ベスト子役賞
マッケンナ・グレイス「ゴーストバスターズアフターライフ
主役の子ですが、「キャプテンマーベル」とか「アナベル」とかにも出てた子なんですね。素の彼女は普通に可愛い感じなのが結構ビックリ。あくまでこれはいかにもスペングラー博士の孫って感じでの役作りの上でですけど、男女とかあまり意識しなくていい中性的な感じが面白いし現代的で良かった。

 

■ベスト主題歌賞
米津玄師「M八七」(シン・ウルトラマン

www.youtube.com直接的な表現ではないけど、ちゃんと作品を彷彿とさせる歌詞っていうのは今のアニソンのトレンドですけど、流石は米津玄師ですよね。
映画の印象をグッと引き締めてくれる。


以上です。

 

 

以下はノミネート作品(27本)と、家で見た奴(44本)。
いや実はですね。映画リアクターVチューバーの「女帝セツナ」さんという方にドハマリしてしまいまして、感想書いてないけど、夏ごろにMCU作品全て同時視聴で見返してたりします。

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最初は好きな作品だけだったんですけど、あの作品はどういう反応してくれるんだろう?とか気になり始めたらもう本当に全部の作品を見ちゃって、ついで言えば「エンドゲーム」なんか他にも5~6人の他のVチューバーの同時視聴で見返したりしてます。あのシーンとかこのシーン、みんなどういう反応するんだろう?ってのがやっぱり気になったりしますよね。

何人か見ましたが、リアクターとしては女帝が私の中ではバランス良くしゃべってくれるし、反応も良くて、そこに上手さやプロ根性を感じて好感を持ってます。


そんなんもあって感想書いてないだけで単純に見た本数だと+30くらいになったり。

イマドキの文化だなあと思う反面、また違う楽しみ方を味わえるのはそれはそれで新鮮です。今の所やっぱり見たいのは映画館に行きたいし、普通に一人でじっくり作品と向き合うのも楽しいですけど、同時視聴じゃないと物足りないなぁとかにならないようには自分でも気をつけたい。一度見たものを見返すとかなら面白い楽しみ方だなと素直に感じました。


以下リスト
劇場鑑賞作品(27)
☆☆☆☆☆★すずめの戸締まり
☆☆☆★  ブラックアダム
☆☆☆☆★ ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバ
☆☆☆★  LAMB ラム
☆☆☆☆  女神の継承
☆☆☆★  RRR
☆☆☆★  NOPE/ノープ
☆☆☆   映画 デリシャスパーティプリキュア 夢みる?お子さまランチ!
☆☆☆☆☆ ソニック・ザ・ムービー/ソニックVSナックルズ 
☆☆☆   DC がんばれ!スーパーペット
☆☆☆☆★ Gのレコンギスタ V 死線を越えて
☆☆★   Gのレコンギスタ IV 激闘に叫ぶ愛
☆☆☆★  ソー:ラブ&サンダー
☆☆☆☆☆ 死刑にいたる病
☆☆☆★  機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
☆☆☆☆☆ トップガン マーヴェリック 
☆☆☆★  シン・ウルトラマン
☆☆☆   ハケンアニメ!
☆☆☆★  ドクター・ストレンジマルチバース・オブ・マッドネス
☆☆☆☆★ 機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー
☆☆    モービウス
☆☆☆☆  ナイトメア・アリー 
☆☆☆☆☆ THE BATMANザ・バットマン- 
☆☆☆★  大怪獣のあとしまつ
☆★    バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 
☆☆☆☆★ ゴーストバスターズ/アフターライフ
☆☆☆☆☆ スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

 

自宅鑑賞(44)
☆☆☆★  デッドプール
☆☆☆☆★ LOGAN/ローガン
☆☆★   X-MEN:アポカリプス
☆☆☆☆  マリグナント 狂暴な悪夢
☆★    帝都大戦 
☆☆☆☆★ シャザム!
☆☆★   フットルース
☆☆☆☆  帝都物語
☆☆☆★  パーティで女の子に話しかけるには
☆☆☆   デッドプール
☆☆☆★  樹海村
☆☆☆☆★ アス
☆☆☆☆  ゲット・アウト
☆☆☆☆☆ Mr.インクレディブル 
☆☆☆★  X-MEN:フューチャー&パスト
☆☆☆☆☆ ガールズ&パンツァー 劇場版 
☆☆    ウルヴァリン:SAMURAI
☆☆★   AVP2 エイリアンズVS.プレデター
☆☆☆☆  エイリアンVS.プレデター 
☆☆☆   エイリアン4
☆☆☆☆☆ X-MEN:ファースト・ジェネレーション
☆☆☆☆  プレデター:ザ・プレイ
☆☆    ウルヴァリン:X-MEN ZERO
☆☆☆   X-MEN:ファイナル ディシジョン
☆★    エイリアン3
☆☆    プレデター
☆☆☆☆☆ X-MEN2
☆☆☆☆★ エイリアン2
☆☆☆☆★ ドクター・ストレンジマルチバース・オブ・マッドネス 
☆☆☆☆★ ローマの休日
☆☆☆☆  ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編
☆☆☆☆★ エイリアン
☆☆☆☆★ プレデター
☆☆☆☆☆ X-メン
☆☆☆☆☆☆映画 HUGっと!プリキュア?ふたりはプリキュア オールスターズメモリー
☆☆☆★  映画 プリキュアスーパースターズ!
☆☆☆★  バットマン
☆☆☆☆  亀は意外と速く泳ぐ
☆☆☆☆  アメイジングスパイダーマン
☆☆☆★  アメイジングスパイダーマン
☆☆☆   スパイダーマン
☆☆☆☆☆ スパイダーマン
☆☆☆☆☆ 映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!
☆☆☆☆☆ スパイダーマン