僕はこんな事を考えている ~curezの日記~

見たもの読んだものなどの簡単な記録と感想のチラシ裏系ブログ

ストリートファイターZERO3 ドラマアルバム

ストリートファイターZERO3 ドラマアルバム

STREET FIGHTER ZERO 3 DRAMA ALBUM
原作:株式会社カプコン
脚本:吉田玲子
レーベル:セルピュータ
ドラマCD 1999年
☆☆☆★

人気ラジオ番組「飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル」でOAされたドラマがアルバムになって登場!
OA時カットされたシーンも完全収録、さらに美少女格闘家たちが繰り広げるタッグマッチ、「ストZERO3格闘美女伝説'99ジャパンツアー」をボーナストラックとして収録。

 

ストゼロシリーズドラマCD3枚目。
ホントはZERO2が2枚出てるっぽいけど私持ってないのでそこはスルーで。

 

前2枚のちょっとレベルの低い作りと違って、今回は普通に質が高くちゃんと出来てるドラマCDでした。いや~「スト2」の時もね、何故か最後に出たキャミィの奴だけまともだったんだよなぁと、あの時を彷彿とさせてくれました。

 

これ、どう考えてもスタッフ変わったよなと思って確認すると、えええ~っ!?脚本が吉田玲子じゃねーか。

 

名前が知れ渡るようになって売れっ子作家と言われるようになったのって多分「けいおん」辺りからだよねぇ?「ガールズ&パンツァー」「ヴァイオレットエヴァーガーデン」「聲の形」「若おかみは小学生」とか今や話題作は数知れず。

 

調べてみると2000年に出たOVA版「ストリートファイターZERO」の脚本もやってるんですね。準備期間も含めたらどうだろう?多分同じくらいの時期の仕事のはず。駆け出しの頃はこんなんやってたの知らなかった。確か私DVD持ってるはずなので、そのうち確認しておこう。

 

ストリートファイターEX」の時もそうでしたが、ラジオ番組の1コーナーとしてやってたものをドラマCDとして纏めたものっぽい。

リュウとさくらがストーリーの軸なものの、「ZERO3」からの新キャラとして、レインボーミカ、コーディ、神月かりんバルログ、バイソン、ブランカがピックアップされて登場。あとラスボスとしてベガ。

リュウ → 森川智之 
さくら → 笹本優子
かりん → 山田美穂
R.ミカ → 竹内順子
バルログブランカ → 上田祐司
コーディ、バイソン → 檜山修之
ベガ → 西村智道

という前のドラマCDからは声優一新、檜山さん以外は「ZERO3」ゲームと同じキャスト。檜山さんの枠はゲーム版だと山寺宏一が担当っぽいけど、何故そこだけ?と疑問も残りますが、まあこういうのはオリジナルと同じ方が嬉しいよね。

 

状況をわざとらしくセリフで説明したり、必殺技以外の通常技もわざわざ名前で読んだりとか、ダメなドラマCDの典型だった前の作りと違って、話もそうだしバトルも自然に描いてあって、普通に面白いやつでした。

 

ジャケット絵もコミカライズを担当してた中平正彦絵ですし、そもそも神月かりんとかその漫画が初出のキャラですしね。いわゆる今どきで言う「そうそう、こういうのでいいんだよ」って奴です。

前2枚はぶっちゃけ聴いててなかなかにツライものがありましたが、これは素直に良かった部類。

 

スト4・5・6ってコミカライズやドラマCDとか無いっぽい?
3まではやってたけど、そこはもう私はゲームから離れてた時期なのでよく知らないが故に、逆にこういう周辺の物とかを後から集めていく楽しさみたいなのも無いのかと思うと、いかに昔の対戦格闘ブームが特別なものだったのかってのがわかりますね。

 

関連記事

curez.hatenablog.com

curez.hatenablog.com

curez.hatenablog.com

curez.hatenablog.com

 

curez.hatenablog.com

curez.hatenablog.com

curez.hatenablog.com