僕はこんな事を考えている ~curezの日記~

見たもの読んだものなどの簡単な記録と感想のチラシ裏系ブログ

DJCD さよなら絶望放送 第十巻

DJCD さよなら絶望放送 第10巻

SZBH
パーソナリティ:神谷浩史糸色望役) 新谷良子日塔奈美役)
ディレクター:マヨネーズ佐藤
構成:マーガリン田原
原作:久米田康治さよなら絶望先生
発売元:株式会社フロンティアワークス
販売元:キングレコード株式会社
2011年
☆☆☆

 

TVアニメ「さよなら絶望先生」のウェブラジオ「さよなら絶望放送」のラジオCD最終巻。確かこの後もオールナイトニッポン特別版だかもう1枚くらい出てたはずだけど、そっちは未所持。

というかこれも最近買った。確かいわゆる「アニラジ」ってのハマったのは最初はこれじゃなかったっけかなぁ?ニコニコ動画で、音声は元の配信ラジオを再生して、同時にニコニコでコメントを入れるみたいなのをやってて、今で言う同時視聴の走りみたいな感じ。そういうのも含めて楽しんでました。

 

っていうかそもそもニコニコが配信されてる動画にコメント入れられて、実際の視聴は別々でも、みんなで一緒に見てる感が味わえる、みたいなのが新しい体験だったように思います。で、それをラジオでもやっちゃおうみたいに考える人が居て、SZBH形式、元の音源は自分で用意してから同時再生してね、っていう文化だったはず。

 

今もyoutubeの同時視聴とか好きなんですけど、その辺りの原体験がここにあったのかと今思いだす。兄弟や恋人、友達とかとガヤガヤ言いながら見るみたいなのって、友達居る人には良いけど、友達居ない人にはなかなか出来るものでもないのです。そりゃあ友達とか恋人と映画館くらいは昔行くった事ありますが、映画は基本は上映中は静かに見てるだけですしね。

 

とまあそんなこんなでラジオ放送は割とリアルタイムで聴いてましたし、CDとかも買ってたし、1本だけDVDが出た奴とかも買いました。でもこの最終巻、もう番組終わってから出た奴なんですよね。

アニメも3期分+OVAとかやってたので足かけ5年くらい続いてた人気番組。アニメ終わってからもしばらくやってたけど、原作が完結して無いからなのかな?アニメ無くても人気があるから続けられるんだと思ってましたが、今回のCDを聴いててナルホド。
当時はもうブルーレイ自体はありましたが、まだDVDの全盛期。リアルタイムではソフトはDVDしか出ていなかった。それが後にまとめてブルーレイボックスで出す事になって、そこまでは宣伝の為に番組続けようかってなってたっぽい。

 

で、放送最終回の収録と同日に、こちらの録りおろしDJCDの収録もまとめて2本撮りというものだった様子。

 

まだMP3で本放送をまとめて収録とかではなく、定期的なDJCDの他にたまに本放送の良いとこどりした総集編CDとかも何枚か出てたはず。当然、ゲスト出演回から多くピックアップされてたので、嬉しかった気がします。

でも中古で買い集めてたんだっけかなぁ?DVDの「座」だけは通販サイトとかで多少メンドイ手続きで新品で買った記憶はありますが。

 

今回は最終巻だけど、ゲスト無し。いや神谷の別キャラのぴろしとか出てくるけど、今聴くと結構コンプラ的にキツく感じる。いや~、神谷さんね、どっちかというと暴走するより止める方のタイプですし、頭の良さは随所に垣間見える人なので、私の中ではバランスとるのが上手な人という印象がある。そこ考えると、暴走して突っ走ってるというより、当時の空気感的にはこれは許せる範疇だったって事なのでしょう。変わったのは世の中の方。

 

相方の新谷良子さんも私は「ひだまりスケッチ」とかも見てるので好きなんですけど、この絶望放送の時に確か神谷さんは現場に来るとずっとスタッフと話してるみたいな事言ってて、良子ちゃんはあんまりスタッフとは話しないみたいなの確かあったはず。まあ男性スタッフがメインですし、別に新谷さんもスタッフと距離があるという感じは無いんですけど、単純に仕事論としてね、ただ自分の責務をきちんとこなせば良いと考える人と、そこも仕事と思って周りの人と繋がる事を意識して動くのとでは、全然違うよなと思ったりします。

私もね、若い頃は仕事は仕事をちゃんとやってれば十分でしょ?と思うタイプでしたけど、キャリアを重ねて責任者とかの立場になるとね、ただ与えられた仕事をこなすだけではダメで、何かあったときに相談出来たりそういう関係性を作っておくことこそが、実は次の仕事にも繋がるし大切なんだなって、役職に就いてからようやく理解出来るようになりました。

 

なんか絶望放送聴いてた当時はそこまで思って無かったけど、今聴くとそんな風にも感じます。神谷さんそりゃ売れるわな。

 

これに限らず声優さんの話とかでたまに、スタッフとかとも積極的に話をするタイプとそうでない人が居るみたいなのなんどか耳にした事ありますし。いや私は業界人でも何でもないので、番組とかの中でそんな話をちょくちょく聴いたって事ですが。

 

最終巻の割にコーナーやトークは割と雑に切り上げ、あれ?なんかもう内輪ノリというか長くやってるからもうこんな感じなんだっけ?と時間も短く終わったかと思ったら、本編以上におまけが40分とか何だこれ感が楽しい。音ブログという、コミック単行本でも収録話数のふりかえり作者コメントみたいなのの、ラジオ版で本放送の振り返りを何十回分としてくれる。コーナートークより、フリートークに近い感じで楽しいのと、まさに放送の振り返りなので、懐かしさも相まってとても楽しかった。

押し入れから過去のCD引っ張り出して来て、また旅のお共にでもいずれ取り上げていこうかなと感じたしだい。

 

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