僕はこんな事を考えている ~curezの日記~

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MOBILE SUIT GUNDAM SEED SUIT CD vol.2 ATHRUN × CAGALLI

機動戦士ガンダムSEED SUIT CD vol.2 Athrun Zala × Cagalli Yula Athha [通常盤] [CD]

歌:カガリ・ユラ・アスハ進藤尚美
ドラマパート脚本:両澤千晶
音楽:佐橋俊彦
販売:ビクターエンターテインメント株式会社
2003年 キャラソン・ドラマ・サントラCD
☆☆☆

MBS・TBS系アニメーション
機動戦士ガンダムSEED
SUIT CD vol.2
ATHRUN × CAGALLI
キャラクターSONG、ドラマ、
BGMの新しいミクスチャーパッケージ、
カガリ進藤尚美)が歌う“Precious Rose”
“あんなに一緒だったのに”BGMヴァージョンを収録

 

1.Precious Rose:カガリ・ユラ・アスハ進藤尚美
2.「トリィ」~アスラン・ザラ
3.桜色の季節
4.あんなに一緒だったのに~Athrun Zala feeling~
5.Precious Rose(オリジナルカラオケ)
を収録。

 

「SEED」スーツCD2枚目。
ドラマパートは1枚目のキラ編と全く同じ話でアスラン視点でのモノローグが入ったりする形で、その差分を楽しむ感じ。

ってか2枚目にしてもう手抜きか!?と当時も思った気がするな。まあ多分、SEED本編のコンセプトに合わせてキラとアスランのダブル主人公的な立ち位置で、お互いの立場や視点それぞれを描く、みたいなのを表現するのにこう言う形が面白いのではっていう発想だとは思うけれど。

 

個人的にはアスラン好きなキャラなので、アスランなりの視点や考え方が入るのは好きだし面白い。コーディネイターは素で能力が優れてるんじゃなくて、遺伝子操作で容量・器を大きくしてあるので結果的に頭の良さや身体能力も鍛える事で初めて通常の人間よりも上回れる、みたいなアスランの説明があって、それはキラ編には無かった気がする。

 

これがリアルタイムで追ってた時は理解の助けになったかもしれないけれど、「SEED FREEDOM」の後ではもうね。私はあの映画を見てSEEDへの気持ちは折れちゃったので。


で、「アスランはキャラソンなんて歌いません」と言った石田彰に変わって曲パートはカガリが担当。

カガリの曲と言えば、本人が歌ってるわけじゃないけれど、カガリを象徴する曲として「暁の車」があるので(確かCDのジャケット絵もカガリだったような?)久々にこれを聴いて、ああこんなんあったんだっけ、と思ったら。

「Precious Rose」
作詞:進藤尚美 作曲:LittleVoice 編曲:清水武仁

ってなってるし!


カガリを演じる進藤さんが自ら作詞してる。
少女が自分の意志で世界に向き合う為に世界に一歩踏み出す、みたいな感じのまさしくSEED序盤のガガリの気持ちを歌詞に。

 

「SEED FREEDOM」以降はもう森なな子さんに声優変更。進藤さん引退したわけでも無く、話し合いの末にっていう報告はされてたし、色々と不仲で外されたとか言われてるのは噂の範疇でしかないけれど、こうやって自分のキャラと向き合って色々とやってきた人なのにね。

 

私はSEEDシリーズ全体を通して一番好きなシーンは無印の「二人だけの戦争」でのアスランカガリのやりとりと、それを受けた「慟哭の空」での二人の流れ。
「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それで最後は本当に平和になるのかよ!」
なんでこんな事になってんだっていうカガリと「俺だってわかんねぇよ!」っていうアスランのやりとり。

SEEDって言われて最初に出てくるのは私はそこっていうくらいに印象深いシーンで、グッと引き込まれました。当時も今も。

 

今更こんな古いものをひっぱり出してきて聴いてる人も、間違いなく世の中には私以外居るはずもありませんが、なんかちょと悲しくなってしまった。

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