脚本:野間美琴
発売:フロンティアワークス
販売:メディアファクトリー
2012年
☆☆★
ラボメンたちの日常が再び!これは新しい世界線なのか?
度重なる家賃の催促に、岡部はある方法を考えつく。それは、紅莉栖をコスプレ大会に参加させ、その賞金を獲得するというものだったが・・・
「紅莉栖、コスプレに挑戦?」、「ラボの休日」の2本を収録。
「シュタインズ・ゲート」ドラマCD。
以前に感想を書いた、α・β・γの3枚はアニメ化前のゲーム版の派生ドラマCDでしたが、こちらはアニメ終了後の派生作品。
時期的には、アニメ版のソフト最終巻にエクストラエピソードとして第25話が収録される事になり、そのアフレコと当日に録音したもののようです。で、劇場版の制作決定のみがアナウンスされたぐらいのタイミングの物。
とは言え、今回のドラマCDはその繋ぎのバックアップストーリーとかではなく、これといって時系列のどこどこに入る話とかでは無く、どこにでも入りそうな日常回。
でも正確に言えばシャイニングフィンガーこと桐生萌郁が普通な感じで仲間に入ってる辺りは結構限られてくる気がしないでもないけど、別にシリアスな話やドラマでもないのであまり気にしない方が無難か。
紅莉栖が冷蔵庫に入っていた岡部のプリンを間違えて食べてしまって、賞金目当てのコスプレ大会に無理矢理参加させられる羽目に。なんで私がそんな事をと、まゆしぃに助けを求めるも、コスプレ少女なまゆりはむしろさせたがる、みたいな話。
パンツじゃないからはずかしくないもん!みたいなネタがあるので「ストライクウィッチーズ」みたいな奴のコスプレでしょうか。全部まゆりが用意だけど、岡部が「コードギアス」っぽいのに扮して、ダルは着ぐるみだったので、どうせなら黄金の鎧とかが良かったという「フェイト」ネタも。
ラボメン全員に出番があるのと、その他にブラウン氏となえちゃんの親子もちゃんと登場。
1本目の話がメインで、2本目の話は短めのショート的な感じで、こっちは岡部が風で寝込んで、夢の中でやたら積極的で全然性格の違うシャイニングフィンガーに迫られるという、前のドラマCDにも近い話。今回はシリアスじゃ無くコメディーだけど。中の人の後藤沙緒里さん、良いですよね。「絶望先生」と「じょしらく」私好きなので後藤(弱)さんも必然的に好きです。
そして今回、ラストトラックでキャストコメントもついてる。
CDの収録時間の兼ね合いとかもあるのか、たまにしかないんですけど、ドラマCDでこれあると個人的にちょっと嬉しい。
「○○役、誰それでした。今回の話は普段と違う一面が見えて楽しかったです。今後も引き続き応援お願いします」的な奴ですが、ドラマCDとか買って聴く人なんて100%オタクなんですから、キャラの他に声優さんのほんのちょっとだけど素が見えるの楽しいですよね。
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