僕はこんな事を考えている ~curezの日記~

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激走戦隊カーレンジャー 第1~2話

激走戦隊カーレンジャー DVD-COLLECTION VOL.1

監督:小林義明 
脚本:浦沢義雄
原作:八手三郎
特撮TVドラマ 1996-97年 全48話
☆☆☆

交通安全カーレンジャー

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スーパー戦隊シリーズ20作品目「激走戦隊カーレンジャー
シリーズ13作「ターボレンジャー」に続く車モチーフ。
同期は「ビーファイターカブト

 

あの石ノ森章太郎に「不思議コメディーは浦沢さんの作品だから」と言わしめた、そちらのシリーズメインでやってた浦沢義雄戦隊シリーズの方に起用。引っ張ってきたのは数年後「仮面ライダークウガ」で平成ライダーを成功させた髙寺成紀プロデューサー。

 

そんな経緯もあり、コメディー色が強いのがカーレンジャーの特徴。軍の一部でミリタリー色が濃かった前作の「オーレンジャー」とのスタートの落差が凄い。メインの5人は自動車会社ペガサスに勤める普通の社会人。給料は20万とか言っちゃうのが凄い。総額なのかな?そっから税金とか惹かれて手取り10数万とかだったらなんとも庶民な感じ。

 

宇宙暴走族ボーゾックの侵略により、母性を追われたハザード星人ダップは地球に辿りつき、星座に記される伝説の戦士カーレンジャーを求め、クルマジックパワーでペガサスの社員を変身させる!

宇宙暴走族!車なのに星座!クルマジックパワー!
なんというクラクラくるパワーワード。いかにも戦隊だなぁ。「ターボレンジャー」の時も車モチーフなのに学生だったり妖精だったり、科学技術の結晶じゃねーのかよと、チグハグさを感じた物ですが、再びの車モチーフのカーレンジャーでもその辺りは割と健在。いもようかんで巨大化とか、カーレンジャーを語る上で必ず出てきますしね。(1話2話の時点ではまだロボ戦無しなので巨大化しませんが)

 

コメディー強め、というとシリアスで重い奴が好きな私はつい好みではないかなと決めつけがちですが、逆にこういうのはおふざけ成分が多い分、ここぞのカッコいい部分がより強調されて、グッと来たりもするものなので、一概に否定も出来ないのが面白い所です。

 

後は女敵幹部のゾンネットのセクシー路線。私は子供番組にセクシー要素はいらないと思ってる派ですが、実際に居るとやっぱりついつい画面に釘づけになって、おおっ!とかつい反応してしまいます。私は一人身のオタクでこういうの見てるからまだ良いけど、家族で子供と一緒に見てて、お父さんこういうのでニヤニヤしてたらそれはどうなんだ?そういうのも家族の団欒の一幕なのか?よくわからん。

 

ダップがヨーダ+ETみたいな感じで、ビジュアルちょっと怖いぞっていう気もするし、サブキャラのホワイトレーサーに関して後年になってから色々とネットをお騒がせしたりもありましたが、作品としては個性が強いのもあってか人気だし話題になりやすい1作。

 

OP 高山成孝 「激走戦隊カーレンジャー
作詞:森雪之丞 / 作曲・編曲:小路隆 

www.youtube.com1話2話の時点では劇中使用は無くなってしまった。
OPは疾走感もあってカッコいいし、戦闘BGMとして使ったくれたらテンション上がりそうな良い曲なんですけどね。
気取ってばかりいたってダメだよ 自分にもある弱さを知れば本当のヒーロー
という歌詞が素敵。

 

ED 高山成孝 「天国サンバ」
作詞:森雪之丞 / 作曲・編曲:小路隆

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EDは戦闘員目線という面白ソング。

 

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カーレオーレ

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次は21作目「電磁戦隊メガレンジャー」です

 

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