僕はこんな事を考えている ~curezの日記~

見たもの読んだものなどの簡単な記録と感想のチラシ裏系ブログ

新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 7 寂寥の狂詩曲(ラプソディー)(上)

新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (7) 寂寥の狂詩曲 (上) (角川コミックス・エース)

NEW MOBILE REPORT GUNDAM W Frozen Teardrop
著:隅沢克之
挿画:あさぎ桜カトキハジメ
原案:矢立肇富野由悠季
刊:角川書店 角川コミックス・エース 全13巻
2011-16(連載2010-16)
☆☆★

リリーナに近づくため、火星連邦の舞台に捕捉されたヒイロたち。
彼らを救出すべく、リリーナ・シティに向かったW教授、デュオ、フォボス
その途中で、火星連邦のナイナ、ミル、カトリーヌの操る有人型マーズスーツと
ラナグリン共和国が送り込んだビルゴの上陸部隊との戦闘に遭遇する。
完全平和主義を謳う一国の危機に直面したW教授らの取った行動とは――!?
『P・P・P』発動の時を描いた「プリベンター5」後編も収録。激震の第7巻!

 

ガンダムW」続編小説第7巻。
まずは「プリベンター5」の後半パートから。
最初にコミック「エピソードゼロ」で発表された時は、エージェントとして有能な彼らガンダムパイロット達は、ガンダムは無くなったけどその後も平和維持の為の戦いを続けていくんですよ、的なただのエピローグ話でしたが、小説で肉付けされて、普通に「フローズンティアドロップ」の序章として描かれて、リリーナが冷凍カプセルに入る切っ掛けになったエピソードとして描かれてる。(最初のコミックの時はただのテロリストの制圧だった)

 

あれ?て事は今ガンダムエースで連載してるこの話を再度コミック化した「プリベンター7」ってそのまま「FT」のコミカライズに繋げたい、って感じなのかな?まあ評判しだいってとこでしょうか?

 

とゆーか今の連載のクライマックスではキャンサーの活躍が見れるのか。そこはちょっと楽しみ。Wの水泳部は確かプラモ化されてなかったはずなので、プレバンでキャンサーのHG化を期待したい。・・・いや流石に無いか。話には出てないけど、もし出すならキャンサーとパイシーズセットで是非。


後半はヒイロ、キャスリン、トロワ達は潜水艦ごとわざと捉えられたので、MSで出ていた残りのメンバー、スノーホワイトのW教授(カトル)、シェヘラザードのフォボスワーロックのデュオJr.の後者の方の話を今回はデュオJr.の視点で描く。

 

設定画とか見たことなかったのと、前巻で出てた時はイラストも無かったのでデザインとかは特に世に出て無いのかなと思ってたハートのクイーン、クラブのジャック、スペードのキングの挿絵があってちょっとビックリした。シルエットはほぼリーオーってのは本文中でも書いてあるけど、フェイス部分だけ特徴のあるデザインになってる感じか。Wの量産MSは基本のラインみたいなのほぼ崩さずにバランスとかアレンジとかそっち方向だからこんなもんといった所かな。


そして話の中ではあんまり活躍するシーンとか無いけど表紙は五飛で、あとがきも五飛について。動かすのが難しくて苦手なキャラだったと素直に言ってるのが可笑しい。TVシリーズの途中全然出番無かったのはそのせい。個性はあるし、濃いからこそトレーズのライバル的なポジションには当てられたし、EWとか実質ラスボスMSみたいなものだったし、五飛の話だったと言えばまあそんな感じでしたしね。

という事で次。

 

curez.hatenablog.com

 

curez.hatenablog.com

 

curez.hatenablog.com

 

curez.hatenablog.com