発売レーベル:Marvelous
2025年
☆☆☆☆
OP&EDシングルよりも先に出ました、キャラクターシングル。
本編5話までの時点でまだキュアキュンキュンさん変身してませんが、そこまで含めた3人の曲を収録。
劇中内でもCDを出すとかではなく、浄化技のラストで歌ってるのをcuretube(でしたっけ?)動画で上げられてバズってるという曲。
■01.笑顔のユニゾン♪
歌:キュアアイドル(CV:松岡美里)
作詞:こだまさおり 作曲・編曲:馬瀬みさき
■02.まばたきの五線譜
歌:キュアウインク(CV:髙橋ミナミ)
作詞:こだまさおり 作曲・編曲:馬瀬みさき
■03.ココロレボリューション
歌:キュアキュンキュン(CV:高森奈津美)
作詞:こだまさおり 作曲・編曲:馬瀬みさき
※各曲のオリジナル・カラオケを含む全6曲収録。
製作のスタッフは3人分同じ布陣で作ってるんですね。勿論、キャラの個性に合わせて曲調としては各々違うけど、アルバムに入ってるだけのキャラソンとかとは違って、ある程度の方向性のコントロールとか統一感は持たせたい(各作曲家や作詞家が好き勝手にやるのではなく)みたいな感じでしょうか。
作中だと勿論、うたちゃんは自分で勝手に歌作って普段から口ずさんでる感じですし、ななちゃんはピアノをひく子なのでこの二人は多分作詞作曲=本人。こころちゃんは今の所ドルオタらしい事しかわかりませんが、音楽のルーツみたいなのあったりするのでしょうか。今後のお楽しみです。
笑顔のユニゾン♪ キュアアイドル
浄化技使用時は短くサビしか流れませんが、AメロBメロフルで聴くと元気っ子らしいわちゃわちゃ感とスピード感?コール&レスポンスみたいなとこもあって、非常に楽しい感じ。
リズムとか歌詞はこれでも速い方なのかな?
なんかね~ボカロ曲が子達にも浸透した事で、人力では速すぎて歌うの難しい曲とかでも、ただ聴くだけじゃ無くて自分でそこに挑戦して歌う事が楽しい、みたいな文化もあるらしくって、そういうのは流石におじさんはついていけない。
ダンスレッスン動画も公式で出してる所を見るに、一緒に歌って踊ってもあればファン目線で応援するのもアリみたいな色々な感じを想定してるのでしょうか。いや浄化技だと強引に椅子に座らされて聴かされるみたいな絵面がシュールだけど。ノリノリになるのが楽しいけど。
まばたきの五線譜 キュアウインク
ウインクさんは青カラーも相まって、透明感みたいな感じでしょうか。
空とか風のイメージもあるけど、歌詞的には水や波が入ってるからそっちか。
しかしこの曲だけでなく他の二人のもそうなんですけど、先日企画として取り上げた先輩アイドルプリキュアの春日野うららさんの2曲と聴き比べても、音の厚みというか手間かけてる感が強い。勿論、古い奴がダメだとかの話じゃなく、そりゃあ20年近く前のものと、今の物とが同じかっていうとそうではないわな、という話。流行り廃りや変化は何だかんだ言って感じられるものなんだなと思いました。
ココロレボリューション キュアキュンキュン
は・・・まだ流石に公式動画は上がって無いな。上記二人と同じく登場後は追加されると思うので、そしたらこの記事にも追加しておきます。(追加済み)
名前の通り、歌詞も胸のキュンキュン止まらないよ!という。
やっぱねぇ、プリオタ的にはキュンキュンというと、みなぎる愛キュアハートさんがどうしても頭をよぎってしまうのですが、方向性的には全然違う感じ。
で、キュンキュンで思うのですが、アイドルとか押しへのキュンキュンで止まってるけど、世の中一般のポップスやアイドルソングって、おそらくは7割8割が恋愛ソングとかじゃないですか?果たしてプリキュアがそういうとこに踏み込んだりするだろうか?みたいな不安はちょっとある。
いや~、私は恋愛ソングとかぶっちゃけ好きじゃ無くて、普段はアニソンばっか聴いてますし、恋愛物のアニメとかもほぼ見ないのでその手の作品のアニソンはちゃんと恋愛ソングとかなんでしょうけど、基本的にアニソンはその作品の世界観とかに合わせたものとかが多いから、Jポップみたいに何でも恋愛みたいな感じじゃないのが私にとってはアニソンの心地良さなんですよ。
普通は「キュンキュン」つったらやっぱりあなたに恋しちゃったとか、愛がどうたらとか、そっちで基本的に使われるようなワードじゃないですか。なのでふとそんな事を考えてしまったしだい。
まあプリキュアは作品のスタンス的な所もあるでしょうけど、東映の日曜朝のアニメは少女漫画原作の恋愛要素大きい奴だっていくつもあったわけで、そういうのが受けるのならそこに舵を切るのは何も間違いではないのだけれど。もはや娘を見る親の気持ちでプリキュアを見ているおっさんなのであった。
関連記事
